もう中学生が「科捜研の女」第2話予告にアテレコしてみた!

テレビ朝日系連続ドラマ「科捜研の女」(木曜午後8:00)で、人気芸人や声優など、さまざまなジャンルのキャスト陣が次回予告をする新企画「『科捜研の女』予告映像にアテレコしてみた!」がスタートすることが分かった。

ドラマは、京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員である榊マリコ(沢口靖子)を中心とした、一癖も二癖もある研究員たち、そして捜査一課の刑事・土門薫(内藤剛志)らが事件の真相解明に挑む姿を描く科学ミステリー。season21となる新シリーズは、初回からマリコに警察庁への異動話が浮上するなど、現在公開中の劇場版さながらの波乱の幕開けを迎えた。

現在公開中の、初回となる10月28日放送・第2話の予告を担当しているのは、再ブレーク中の“もう中”こと、もう中学生。元研究者の特殊清掃人・秦美穂子(佐津川愛美)とマリコが激突する重厚なストーリーが描かれる第2話の予告を、シュールな世界観が持ち味のもう中が手掛ける。

通常の次回予告はもちろんのこと、“あの名作アニメ風”や“まさかのドキュメンタリーテイスト”など、異色のコラボが次々と展開されていく本企画にも期待が高まる。「『科捜研の女』予告映像にアテレコしてみた!」は、毎週、ドラマ放送終了直後に、公式Twitter(https://twitter.com/kasouken_women)、公式TikTok(https://www.tiktok.com/@kasouken.tvasahi)、YouTubeテレ朝チャンネル(https://youtu.be/sGLfJHuBsgY)で配信される。

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