マクセルの新型6枚刃シェーバー「Z-DRIVE」、肌への密着性と動きの追従性がアップ

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マクセルがイズミブランドのシェーバー「Vシリーズ」の最新モデル(8機種)を発表しました。イズミVシリーズは2020年8月に業界で初めて6枚刃シェーバーを市場投入したシリーズで、今回はそのリニューアルモデルとなります。

ハイエンドシリーズ「Z-DRIVE」となる6枚刃モデルの2機種と4枚刃モデルの1機種に加えて、ソリッドシリーズ「S-DRIVE」の5枚刃を2機種、4枚刃を2機種、3枚刃を1機種、合計8機種の新モデルをラインナップします。

その中で最も注目したいのが、最上位モデルの6枚刃モデル「IZF-V991」(洗浄器付きモデル)と「IZF-V951」(単体モデル)です。推定市場価格は全社が35,800円前後、後者が25,800円前後となっています。

従来モデル

から大きく進化したのが肌への密着性能です。2020年モデルが左右(6.5°)のみ可動していたのに対し、最新モデルは前後(10°)の可動域が追加され、密着性が高まりました。加えて、6枚刃モデルだけが外刃・内刃一体型を採用しているのもポイント。

外刃・内刃一体型の6枚刃モデルは、外刃に内刃を密着させるためのバネに加えて、外刃を肌に密着させるバネを別に搭載。そうすることで、外刃側のバネの力を弱くできて、より少ない力で外刃が動くようになっています。つまり、肌に対する外刃の追従性が高いということです。

ほかのモデルは外刃と内刃が別々になっており、内刃と外刃をトータルで肌に密着させるためのバネを内刃側に1つ搭載する形になっています。

「外刃・内刃が一体型ではないモデルの場合、内刃側の1つのバネで『外刃の肌への密着性』と『外刃と内刃の密着性』を実現しなければならないため、より強いバネを搭載しています」(担当者)

IZF-V991を含めて、ハイエンドシリーズ「Z-DRIVE」の3機種は、3年間替え刃交換不要というのも大きな魅力。また、ソリッドシリーズ「S-DRIVE」も含めて、8機種すべてがIPX7の防水性能を実現しており、丸洗いできるようになっています。

IZF-V991に付属する洗浄器もリニューアルされました。従来モデルは本体の充電端子を共用するため、洗浄器にセットした後に上から挟み込むスタイルでしたが、今回の最新モデルでは接点を本体裏側に配置し、本体前面が前を向いて充電できるようになりました。前面のディスプレイには充電状況が表示されるほか、洗浄の進捗状況もディスプレイに表示されるとのことです。

コロナ禍で人気上昇中の除菌脱臭器「オゾネオ」にも新モデル

マクセルが2021年10月14日に開催したプレス向け展示会では、イズミVシリーズのほか、2021年10月12日に発表したコンパクトサイズのオゾン除菌消臭器「

そのほか、2019年に発売したドライヤー「CALEA(カレア) FUKUGEN DRYER」(実勢価格は24,000円前後)なども展示していました。これはLOUVREDO(ルーヴルドー)が2016年に発売し、累計40万台を超える大ヒットとなったサロン向けドライヤー「復元ドライヤー」の一般向け製品です。

「復元ドライヤー」の製造をマクセルの子会社であるマクセルイズミが受託していたことから、マクセルが一般向け商品を製造販売することになったとのことです。