広州交易会開幕、約7800社が会場で出展 オンラインも活況

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広州交易会開幕、約7800社が会場で出展 オンラインも活況

15日、第130回広州交易会の会場。(広州=新華社記者/劉大偉)

 【新華社広州10月16日】中国広東省広州市で15日、第130回中国輸出入商品交易会(広州交易会)が5日間の日程で始まった。今回は会場とオンラインを組み合わせた形式を初めて採用し、約7800社が会場で出展。2万6千社と世界のバイヤーがオンラインで参加する。

 中国対外貿易センターの儲士家(ちょ・しか)主任によると、会場の展示面積は40万平方メートルで、16種類の商品カテゴリーに分かれて計51エリアを設置。約2万の展示ブースに7795社が出展する。出展企業の8割以上が民間企業で、ブランドブースが約6割となっており、例年より大幅に増加した。

広州交易会開幕、約7800社が会場で出展 オンラインも活況

15日、電化製品のブースで商談する出展者。(広州=新華社記者/劉大偉)

 オンラインでは約6万の展示ブースに国内外企業2万6千社が出展。アップロードされた展示品数は過去最多の約282万点で、うち新製品が約88万点となっている。

 バイヤーでは、米国やフランス、フィンランド、インドネシアなどの外国企業や中国華南地区の米系現地法人を支援する華南米国商工会議所、大韓貿易投資振興公社(KOTRA)などが会場に出展。広州交易会初の本土バイヤー向け参加誘致が成果を上げ、広東省のバイヤー登録数が14万人を上回った。

広州交易会開幕、約7800社が会場で出展 オンラインも活況

15日、第130回広州交易会の会場。(広州=新華社記者/鄧華)