「現役時代のオレは最強だった」 グアルディオラ監督、記者に言い放つ

マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督。

現役時代はバルセロナで絶対的存在に君臨した名選手だった。

そのグアルディオラ監督の発言が話題になっている。記者会見で、選手として先発から除外された時はどうだったかと聞かれるとこう答えたのだ。

ジョゼップ・グアルディオラ(マンチェスター・シティ監督)

「いいかい、サイモン。私は並外れた選手だったので、ベンチに座ったことなど一度たりともない。

常にプレーしていた、申し訳ないがね。だから、その質問には答えられない(笑)。

私は最高だった。君は若すぎて、見ていないのさ」

冗談交じりにベンチに座った経験はないと言い放っていたのだ。その会見シーンがこちら。

最初は真顔だったものの、笑いながらウィングまでしている!

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現役時代のペップはバルサで384試合に出場している。

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