松岡修造「お肉にここまでフルーティを持ってくるか」日本で唯一のカンバ族の家庭料理に舌鼓

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10月17日(日)放送のフジテレビ『くいしん坊!万才』では、「オエンミ」が紹介された。

東京都五反田にある、日本で唯一だというカンバ族の家庭料理店「マシューコウズ・バッファローカフェ」のフローレンス・マシューコさんに「オエンミ」を紹介してもらう。

2種類のソースでいただく「オエンミ」

「オエンミ」とはケニアの牛タン煮込み料理のこと。フローレンスさんは「野菜と一緒に煮込む、それだけです」と料理について簡単に説明するものの、味付けはシンプルに塩・こしょうのみだが、実は約30種類の野菜を時間をかけて溶けるまで煮込むという手がかかった一品だという。

その工程に「ぜいたくな料理ですね」と感心する松岡は、早速「オエンミ」を2種類のソースで味わうことに。まずはフルーツソースをたっぷりかけていただくと、「お肉にここまでフルーティを持ってくるか」と思わず笑ってしまうほどフルーツを感じたという松岡だったが、それもそのはず、約10種類ものフルーツが味付けはこれまた塩・こしょうのみでMIXされたものだという。

「タンのコクをもっともっと引き出してくれる」とフルーツソースとの絶妙な味の掛け合わせを「爽快な感じ」と表現した松岡にフローレンスさんは、「祭りの味です」と、カンバ族が年に1度の満月の夜に行う「若者の祭りの料理」だと説明する。食材は“フルムーン”にかけて丸ごと調理するのだそう。

左から)松岡修造、「マシューコウズ・バッファローカフェ」のフローレンス・マシューコさん

松岡は「祭り」という言葉に共鳴するかのように、「今、僕の心も身体も祭りです」と返す。続いては、赤玉ねぎ・パクチー・唐辛子がきいたピリ辛ソースでいただくことに。

味わいながら「あれ?」と不思議な表情を見せ、「辛い」と無言になってしまった松岡に、フローレンスさんは淡々と「これ、消化にいいんですよね」とほほ笑む。松岡が「カンバ族の人たちは野菜をたくさん食べるんですね」と感心すると、居住地から病院が遠かったカンバ族は食にとても気を遣うため、特に新鮮な野菜を多くとり「お腹を大事にしてきた」とフローレンスさんが説明してくれた。

「これはおいしいわ!」と舌鼓を打った松岡は、カンバ族の料理を前に「ケニアのイメージがすっごくフレッシュというか、こんなに楽しい料理を食べているんだ」と、自分の中のイメージが一新されたと熱弁していた。

次回は10月24日(日)に放送予定。

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