「ダンジョンエンカウンターズ」と「メトロイド ドレッド」の面白さに熱中【編集部が遊んだゲーム】

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Gamer編集部がその週にプレイしたゲームについて、気ままに紹介していく「編集部が遊んだゲーム」。面白いゲームが洪水のように押し寄せてきていて、時間がなかなか足りませんね。

■TOKEN

どうも、TOKENです。今週はちょうどワクチン接種の2回目だったのですが、副反応で久方ぶりに熱が出て、熱が出るってこうなるんだよなというのを久方ぶりに体感しました。相変わらず健康な身体に日々感謝です。

さて、「テイルズ オブ アライズ」をようやくクリアしました。プレイ時間は正味40時間ほどかなというところですが、RPGとしての密度はしっかりと保ったまま、プレイにおける無駄な部分が削ぎ落とされていて、純粋にストーリー体験を楽しめる作品でした。エンディングはネタバレしかないので口に出来ませんが、個人的にムービーでモーションアクターの方々のお名前を大きくクレジットされていることに感動しました。声はもちろんですが、キャラクターの動きの一つ一つにも命は宿ると思いますので。

そして今は「英雄伝説 黎の軌跡」のプレイを始めました。すでにプレイレポートを書いた時点で10時間以上は遊んでいたのですが、改めてプレイすることになるので、序盤はサクサクと進めつつ……というところですが、細かな会話が気になるのは軌跡シリーズならではということで、結局はそれなりに時間がかかりそうな塩梅です。どこかで時間を作って一気に進めたいなと思いつつ、当分はゆっくりになりそうです。

あと先日リリース前に実況プレイ動画を配信した「ダンジョンエンカウンターズ」もプレイ中です。こちらは一度ハマりだすと止まらないヤバさがあるゲームなので、極端にハマりすぎないように進めております(24階まで完全踏破しました)。動画で触りの部分を解説しておりますので、併せてどうぞ。

■ヨッシー

こちらで紹介するタイミングを逃したのですが、「MELTY BLOOD: TYPE LUMINA」を毎日のように楽しく遊んでいます。本作は遊べば遊ぶほど、システム周りの作り込みが本当に良く考えて作られているなということが感じられていて、「メルブラ」らしさを存分に残したまま、また違った感覚で楽しめます。

とにかく格闘ゲームオタクが作ったゲームというのが要所要所でヒシヒシと感じられて、ゲームのレスポンスが凄い快適なんですよね。個人的にはトレモ周りの快適さが本当にヤバいと思っていて、画面遷移の爆速スピードはマジで感動しました。

ゲームのレスポンスがとにかく良くて、“待つ”ということがほぼ発生しません……。すごい。
オンライン対戦では当たり前のように入力ラグの設定もできます。

あと、今週は編集部のメンバーが口をそろえて面白かったと言っていたので気になっていた「ダンジョンエンカウンターズ」を少しだけ遊びました。このゲーム、レビューや動画を見ていても面白さが分かりずらく、レビュアー泣かせだなと……(職業柄、そうも言っていられないのですが笑)。

個人的には、小学生のときにRPGをやっている友達を見ていた感覚を思い出しました。いや、人がRPGやっているのを見ているときって、装備画面とかで熟考されるとつまらないじゃないですか。早く進めろや、みたいな。でも自分で遊んでいると、新しい装備が手に入ったりしてビルドを考えている時が一番楽しかったりする。そういう部分を煮詰めたゲームだなぁという感覚と言いいますか……。

購入しやすい価格帯なので、気になっている人はまず自分で遊んでみるのが良さそうです。

石化がヤバいというのは聞いていたのですが、2人同時に石化させられました……。どうしよう。

■つなよし

「メトロイド ドレッド」を遊びました。今作は探索と恐怖がテーマになっているようで、ホラーは苦手なのですがメトロイドの新作とあらばプレイしないわけにはいきません。

まず恐怖の部分ですが、ウワサの「E.M.M.I.」がやはり怖かったです。とはいえロボットなのでビジュアル的な怖さは控えめ。名前はカワイイし。しかし対抗手段が無い敵に追いかけられ、一瞬の判断ミスがゲームオーバーに繋がるあの緊張感はまさしく恐怖でした。

そして「メトロイド」といえば探索。こちらの要素は意外とシンプルでした。マップ自体はすごく複雑な構造をしており、あちらこちらに行き来する必要があるのですが、現在の状況で行ける場所と行けない場所がしっかりと示されており、ほとんど迷うことがありませんでした。

とはいえ気づきが必要な部分もあるので、適度に迷い、それでいて迷いすぎない絶妙なバランスの探索を楽しめます。

アクション部分は思ったよりも難しく、それでいてとにかく楽しかったです。純粋なアクション能力を問われる難易度で、もしかしたらクリアできずにやめてしまう人がいるかも、くらいの突き放しを感じる部分もあり、ゲームが簡単になっていく昨今なかなか思い切った調整だと感じました。

難しいと言っても理不尽さはなく、操作をしっかりと覚え敵の攻撃パターンを見極めれば必ずクリアできる難易度にはなっています。再トライもしやすくストレスはまったく感じませんでした。カットシーン中でもボタンを押すことでひたすら攻撃し続けられるのも新鮮かつ爽快感のある演出で楽しかったです。

細かい部分でいうと、チュートリアルを除き、極力メタな表現を避けている工夫を感じられたのも好印象でした。本作の戦闘中、カットシーン中に起きるQTEはボタンの表記がありません。しかし敵が光ったらカウンター攻撃を行う、これさえ覚えていればどんな状況でQTEが起きても対処できるのです。

ロード中に「Now Loading」を出さない潔さにもシビれました。これらの表記を削ることで人によっては不親切に感じられることもあるかもしれませんが、没入感を大事にしたいゲーマーには刺さりました。遊びを理解した見事な職人技です。

何はともあれ、サムスのカッコよさは折り紙付き。シリーズを重ねるごとにクールになっていきますが、今作は戦闘どころか立ち姿ですら、ただただイケメンでした。たまに見せる、アームキャノンを構えずチャージする姿がカッコよすぎる。

ちなみに本作はクリア済みで、最初から最後まで楽しいという感情を維持したまま2Dアクションを堪能しました。アクションゲーム好きは遊んで損はありません。メトロイド オモロイド

■ロック

どうも、ロックです。今期もハイクオリティなアニメが多く、とても満足しています。「古見さんは、コミュ症です。」は演出が斬新で相変わらず面白いですが、「ブルーピリオド」も良いですね。メインキャラクターを演じるキャストも素晴らしいんですけど、八虎の母役である小林ゆうさんの真に迫る演技には、ちょっとウルッと来てしまいました。マガポケで原作を無料で読める(10月24日まで)のも嬉しいですね。

さて、「原神」では先日Ver.2.2アップデートが行われました。新エリア「鶴観」が追加されたものの、ついこの間稲妻に到達したばかりで探索も済んでいないので、今週はとりあえず足を踏み入れた段階です。

ちょっとホラーな雰囲気は、七七と相性が良さげ。

また、細かい所も色々とアップデートされているようです。ティマイオスに間違えて話しかけても合成台を使えるようになったのは、嬉しいような寂しいような…。スマートフォン版の120fpsも試しましたが、燃焼反応を起こしそうなのでそっとしておきます。

トレンド入りした男。

武器ガチャにもそろそろ手を出したいところですが、やはり八重神子が気になるので、「紡がれし運命」は温存しようと思います。あとロサリアの操作感も地味に気に入っているので、凸を狙っていきたいですね。

■Ayato

お久しぶりです、Ayatoです。それではお聞きください、「今週ゲームしてない」(実は先週もしてない)。

先日無料公開されていた某漫画(感情闇鍋ウエスタンなやつ)にハマり、Twitterとpixivとニコ動を巡回する日々を過ごしていたら2週間が経過していました。TGSなどもあり、ちょっと疲れていてゲームどころじゃなかったという側面もあるんですが……ゲームするのも意外と疲れますからね……! そんな訳で数々の二次創作で英気を養わせていただいておりました。最近のMMD界隈とか進化しすぎですよね。単純に映像作品として素晴らしい動画がゴロゴロしている……。

ところでこの漫画、舞台が明治末期なので当時の文化に関する話が結構出てきます。登場人物がほぼ軍人なので戦争の話も出ます。学生のころ近代日本史が好きになれず教科書めっちゃ綺麗なまま卒業した身としては「なぜ二十年前に連載してくれなかったんだ」という思いでいっぱいです。今だったら関係あるとこ全部覚えられると思うんですよね……(アイヌの話は元々興味があったので割と知っている)。

ちょっと逸れますが、ソシャゲに登場するキャラクター総勢数十人とかが覚えられるのに、例えば徳川十五代将軍が覚えられない訳がないんですが、それでも家康しか分からないのはゲームなり漫画なり、自分の興味の持てる形で接する機会がなかったからなんですよね。それくらい普通覚えてるぞというツッコミは無しでお願いします。

そういう意味では娯楽としてだけではなく、知識を広げるための取っ掛かりとして人生にはゲームも漫画も必要でしょう。実際そのおかげで覚えた知識は山ほどあるし……と、ぼんやり考える午前5時なのでした。

そういえば、ゲームはしていませんがLoL世界大会「Worlds 2021 Championship」はちょこちょこ見ています。DFM、プレイインステージ1位通過おめでとうございます。GG!!

■ハマダ

「Fate/Grand Order」の生放送が10月20日に配信されることになったので、早ければ当日から新たなハロウィンイベントが始まりそうですし、総集編はサクッとクリアしました。今年のイベントについても、軽く匂わせる内容になっていて期待が高まりますね。

過去に何度か出たヘヴィエリちゃんはサーヴァント化されないのかな

そして今週もPS4版「Hades」をプレイしました。先日配信が開始された「ダンジョンエンカウンターズ」もめちゃめちゃ気になっていて、こちらも早くプレイしたいのですが、今のところまだ「Hades」に夢中な感じです。個人的にアクションゲームが久々というのもあって、動かしているだけで凄く面白いんですよね。

ローグライク要素としては、地上を目指すたびにステージ構成が異なり、戦う敵も変化するのですが、一番大きいのが功徳と呼ばれるオリュンポスの神々に授けられる強化要素です。もちろん神様ごとに能力が違いますし、使用する武器との相性もあるので、良い感じに武器と功徳がハマった時は思わずテンションが上がってしまいます。

使用できる武器も6種あり、その武器毎に形態も4つ用意されていて、それぞれ得意な戦い方も変わるようなので飽きずにプレイできそうです。ココがちょっとフワッとした言い方になっているのは、武器の形態を開放するのにアイテムが必要なため、まだ形態別の使用感を試せていないからです。頑張らねば。

毎回ボーナス付の武器を使うのですがマルフォンは選ばれず未使用のまま。。。

それと個人的に好きだったのが、リソースを消費してザグレウス自体を徐々に強化できたり、賜物という装飾品の収集・強化要素など、ローグライクアクションでありながらもRPG的な楽しみがある点です。純粋に難しいアクションがやりたいんだ! という人には向かないかも知れませんが、こうした要素は本作のストーリー性も相まって日本のユーザーにも合っている気がします。途中で力尽きても次につながる感じが良いんですよね。

本作でキャラクターデザインを手掛けたジェン・ジー氏は、日本の多くのクリエイターからも影響を受けたらしく、それもあってか独特の味がありつつも、受け入れやすいキャラクターが多いかと。価格帯的にも手を出しやすいタイトルなので普段あまり洋ゲーをプレイしないという人も、ぜひプレイしてみてください。

使ったことがある功徳を選ぶか、初めての功徳を選ぶか悩ましいです

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