ビーニー・フェルドスタイン主演『ビルド・ア・ガール』ヒロイン女子高生、感情爆発のキャラクター映像

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映画『ビルド・ア・ガール』主演のビーニー・フェルドスタインが演じるヒロイン・ジョアンナ(C)MONUMENTAL PICTURES, TANGO PRODUCTIONS, LLC,CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION, 2019

『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズのプロデューサーが製作を手掛ける女優のビーニー・フェルドスタイン主演最新作『ビルド・ア・ガール』。このたび、今作のヒロインで、想像力を武器に大人社会に飛び込んだ高校生・ジョアンナの魅力をたっぷり紹介するキャラクター映像が到着した。

今回解禁となった映像では、イギリス郊外に暮らす高校生のジョアンナが数々の失敗を経験しつつも、何度でも自分作りにチャレンジしていく姿を魅力たっぷりに描いている。主人公ジョアンナを演じたビーニー・フェルドスタインは、ジョアンナの魅力について「彼女を大好きな一番の理由はとても聡明で賢いんだけど、頭がいいのと同じくらい心も素晴らしいこと。とても温かく寛大で、想像力にあふれていて大好き」としつつ、「彼女は本当に善良な心の持ち主だけど、大きな旅に出て時々その善良さを見失ってしまうこともある。私も時々過剰になってしまうことがあるし、ジョアンナにはいろいろな意味で共感できる」と語る。華々しい世界で音楽ライターとして成功するよりも実は「自分作り」が一番難しく、だから人はジョアンナのように失敗もするし、誰もが通る道だからこそ共感できる。

冴えない毎日から抜け出すべく、つかんだチャンスで大都会ロンドンで音楽ライターとしてデビューしたジョアンナは、編集部の求めるままに毒舌キャラに転身。なりたい自分ではなく「他者から求められる自分を演じる」ことで自分を見失ってしまい、得意な文才をミュージシャンを傷つけるために使ってしまったり、家計の担い手としてお金を稼ぐことに必死なあまり、大好きな家族のことも軽んじてしまう。数々の痛い失敗を経験したジョアンナが自分を見つめ直したとき、自分作りの冒険は再び始まる。今の自分を受け入れ、失敗を恐れず何度でもがむしゃらに挑戦していくジョアンナは、どのように自分の未来を切り開いていくのか注目だ。

そんなジョアンナを最高のキャラクターに完成させたのは、『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』のモリー役や『レディ・バード』のジュリー役で青春コメディジャンルでの地位を確立させたビーニー・フェルドスタイン。プロデューサーのアリソン・オーウェンは「原作者のキャトリンが言っていたのは、『どんな気分の時でも輝きを放っている女の子でなければならない』ということでした。話し方やどんな本を読んでいるか、思考方法だけではなく、彼女が世界に放つエネルギーのようなものです。ビーニーは私たちが出会った中で唯一、さらに言えば世界で唯一、その条件を満たした人物だったのです」と語るように、まさにビーニーだからこそ、これまでにないジョアンナという現代の新しいヒロイン像を作り上げることができた。

本作でビーニーは、失敗やチャレンジを繰り返しながらその過程で生じる痛みに向き合い、がむしゃらに自分自身を作り上げていくジョアンナを、ポジティブに好演。さらに一度失敗したら終わりという風潮が強くある今、”失敗も自分を作る重要な過程で、自分作りの途中で間違えても何度でもやり直せばいい”という世代を超えて共感できるメッセージを、その存在感と演技力でジョアンナの物語を愛おしい青春成長譚に昇華させた。ビーニーは、観る人に生きる勇気とパワーを与えてくれる、今の時代にふさわしい青春映画のニュー・アイコンとして、スクリーンから私たちの背中をそっと押してくれる。

映画『ビルド・ア・ガール』は、10月22日より全国公開。