新型コロナ、中国本土で新たに20人感染確認

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新型コロナ、中国本土で新たに20人感染確認

8日、黒竜江省ハルビン市の太平国際空港で、乗客が出発前48時間以内に受けた核酸検査の陰性証明書をチェックするスタッフ。(ハルビン=新華社記者/王松)

 【新華社北京10月17日】中国国家衛生健康委員会は17日、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団から16日に報告を受けた新型コロナウイルスの新規感染者(無症状感染者除く)が20人だったと発表した。市中感染症例は1人(内モンゴル自治区シリンゴル盟)で、残り19人は海外で感染したと思われる輸入症例(上海市5人、四川省4人、広西チワン族自治区3人、雲南省2人、北京市1人、遼寧省1人、黒竜江省1人、浙江省1人、陝西省1人)。輸入症例の患者には無症状から発症が確認された6人(四川省4人、浙江省1人、陝西省1人)が含まれる。

 新たな死者と感染の疑いがある患者は確認されなかった。新たに退院した人は23人で、経過観察が解除された濃厚接触者は2229人だった。

 17日午前0時時点の中国本土の感染者数は518人。うち輸入症例患者は463人(1人は重症)で、感染の疑いがある患者は1人。輸入症例の累計感染者数は9400人で、8937人が既に退院している。輸入症例での死者は確認されていない。

 16日に新たに確認された無症状感染者は13人で、内訳は市中感染症例が2人(いずれも雲南省徳宏ダイ族チンポー族自治州)、輸入症例が11人。同日に確定診断された感染者は6人、経過観察が解除されたのは11人で、いずれも輸入症例だった。現在、経過観察を受けている無症状感染者は368人(うち輸入症例353人)となっている。

 17日午前0時時点の中国本土の累計感染者数は9万6522人で、退院者は9万1368人、死者は4636人。特定された濃厚接触者は累計121万1870人で、2万440人が今も経過観察を受けている。

 香港・マカオ・台湾地区からの感染確認報告は累計2万8704人で、内訳は香港特別行政区が1万2291人(退院1万1988人、死者213人)、マカオ特別行政区が77人(退院66人)、台湾地区が1万6336人(退院1万3742人、死者846人)だった。