Netflixとデヴィッド・フィンチャーが再タッグ!新プロジェクトを発表

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Netflixが政治サスペンスドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』や犯罪心理スリラードラマ『マインドハンター』でタッグを組んだデヴィッド・フィンチャーとの新プロジェクトを発表した。米Comicbook.comが報じている。

今月13日(水)にNetflixの公式Twitterアカウントが、「明日、デヴィッド・フィンチャーから特別な何かが届きます」と告知し、フィンチャーとの新プロジェクトを示唆していた。

なかには、『マインドハンター』がシーズン3へ更新されるのではないかと期待したファンもいたようだが、フィンチャーとの再タッグが発表されたのがNetflixの映画アカウントからだったため、『Mank/マンク』(2020年)に続く新作ではないかとも予想されていた。

From executive producer David Fincher...

VOIR, a new documentary series of visual essays celebrating cinema, from the mind of one of film's modern masters.

Premiering at AFI Fest and coming soon to Netflix. October 13, 2021

そして、翌日となる14日(木)に、Netflixが改めてその新プロジェクトの情報とティーザーをTwitterに投稿。『VOIR(原題)』と題された作品は、「映画界における現代の巨匠の一人が贈る、映画を称えるビジュアル・エッセイの新ドキュメンタリーシリーズ」と紹介されている。このシリーズでフィンチャーはホラー映画『エンプティ・マン』で脚本・監督を務めたデヴィッド・プライアーとともに製作総指揮を務める。

これまでにフィンチャーは前出の作品以外に、アニメシリーズ『ラブ、デス&ロボット』で製作総指揮を担いNetflixとタッグを組んでいる。

Netflix以外のプロジェクトとしてフィンチャーは、報道写真家ドロシア・ラングの人生を描く伝記映画『Lange(原題)』でプロデュースを担い、1974年に公開された犯罪サスペンス映画『チャイナタウン』の前日譚となるTV映画『Chiantown(原題)』で製作総指揮を務める予定だ。

フィンチャーが手掛ける『VOIR』の詳細などが分かり次第、続報をお伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

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