2021年 学生服を最も着こなすティーンは14歳の山本梨愛

エイジアプロモーションとトンボ学生服が主催している最も学制服を着こなすNo.1ティーンを決めるオーディション「JAPAN SCHOOL UNIFORM GRAND-PRIX」のファイナルステージが10月17日、新宿の代アニLIVEステーションで開催され、グランプリに14歳、中学2年生の山本梨愛(やまもとりな)が選ばれた。

会場にはファイナリスト10名が登壇し、審査員としてエイジアプロモーション所属の益若つばさ、近藤千尋、田中杏奈も登壇した。

グランプリに輝いた山本は、普段の制服の着こなしについて聞かれ「私の学校の制服はセーラー服なので、リボンの縛りかたとかを工夫しています」とコメントした。

また、審査員特別賞には、古沢わつらふ(14歳)と、植松優音(18歳)が選ばれ、準グランプリには陣野小和(15歳)が選ばれた。

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