世界を舞台に活躍する注目のDJ ALESSAが日本初、オーケストラとの夢の共演を大阪で開催!

VITA MODELLO合同会社が、 パーソナルブランディングを手がけるDJ ALESSAが、 日本で初めてEDMとオーケストラ(日本センチュリー交響楽団)のコラボレーションによるイベントを2021年11月14日にClub Piccadilly で開催。 ヨーロッパを中心とした海外では、 EDM(Electronic Dance Music)は、 大人から子供までが楽しむ音楽の一分野としての地位を占めており、 野外でのDJの奏でるEDMを家族連れで楽しむ習慣がある。同様に、 交響楽団とDJとのコラボレーションも行われており、 世界的に著名なアーティストDJは、 建国記念日などに国王を招待し協演を行っている。今回、 EDMと交響楽団の協演を、 Electronic Symphony(R)︎と名付け、 我が国の音楽シーンを形作る一つの企画として提示。若者を中心とするクラブハウスの音楽と、 畏まった雰囲気が求められるクラッシック音楽の垣根を取り払い、 EDMとクラッシックのファンの双方が、 リラックスして鑑賞でき、 子供から大人まで楽しめるエンターテインメントとして仕上げている。

日本に新しい文化を作る時が来た。 このコンサートはEDMとオーケストラのコラボレーション。 このコンサートを「エレクトロニック・シンフォニー」と名付けた。 まさに日本初のプロジェクト。 ダンスミュージックとクラシック音楽の壁を打ち破り、 まったく新しいエンターテインメントを生み出した。 ヨーロッパを中心とした海外でEDMは、 性別・年齢を問わず楽しめる音楽の一分野としての地位を占めているが、 日本の場合、 一般層からするとクラブがアンダーグラウンドなイメージがある為まだまだテレビやラジオ、 街中でEDMがかかることが少ない。 クラブミュージックをもっとメジャーに、 そして老若男女 誰もがクラブやフェスを楽しめる環境を日本で構築していく一貫でこのプロジェクトを、 立ち上げたとのこと。

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