鹿児島県・奄美群島や沖縄県の島々の海岸に、千キロ以上離れた小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」の噴火で生じ、約2カ月かけて流れてきたとみられる軽石が漂着している。
漂流千キロ超、大量の軽石 海底火山由来、漁業に影響
- Published
- 2021/10/18 17:23 (JST)
鹿児島県・奄美群島や沖縄県の島々の海岸に、千キロ以上離れた小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」の噴火で生じ、約2カ月かけて流れてきたとみられる軽石が漂着している。
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