高速鉄道でビジネスクラスに勝手に座った客、差額支払い求めた乗務員に「けち」、痰吐き、お茶まき散らす―中国

© 株式会社 Record China

天津から北京へ向かっていた都市間高速鉄道「C2058」で10日、ビジネスクラスに勝手に座った男性乗客が、乗務員から差額の支払いを求められると「けち」と言い返し、さらに通路にお茶をまき散らしたり、車内で痰(たん)を吐いたりするということがあった。

中国メディアの封面新聞によると、男性は二等席の切符を購入して乗車したが、ビジネスクラスに勝手に座った。乗務員から差額の支払いを求められると、それを拒み「けち」と言い返した。二等席に戻ってからもスマートフォンアプリ上の「健康コード」を確認に来た乗務員をののしり、通路にお茶をまき散らした。その後、またビジネスクラスに座り、痰を吐くなどしたという。

男性乗客は、鉄道公安職員によって北京南駅の派出所に引き渡され、北京の鉄道警察から騒動を起こしたとして10日間の行政拘留に処された。(翻訳・編集/柳川)