玉木宏、吉田鋼太郎、八木莉可子がおいしくなった「ファミマル」を食べ比べ!

ファミリーマートが、新プライベートブランド「ファミマル」発表会を10月18日に実施した。9月に創立40周年を迎えたファミリーマート。様々なきっかけでお客さまがさらにファミリーマート店舗に足を運んでいただけるようになる(=ファミマる。)ために、40周年に向けた様々なチャレンジに取り組んでいる。

その最大の取り組みとして、プライベートブランド商品を、「ファミマル」として、10月19日から全国のファミリーマート約16,600店で順次展開する。

発表会には、ゲストとして「ファミマル」のCMキャラクターを務める玉木宏、吉田鋼太郎、八木莉可子が登場した。10月19日から全国で放映される新CMについて、吉田は、「商品のおいしさを言いたくてしょうがない3人が同時にしゃべってしまうところが見どころです」と紹介。また、撮影を振り返り、玉木は「本当においしくて、自然な表情のリアリティあるCMになりました」とコメント。八木は「早く食べたくてハンバーグを思い切り頬張りすぎたら、口の周りにソースが付いてしまいました」とおちゃめなエピソードを紹介した。

また、3人はCMに出てくる「ファミマル」商品とリニューアル前の商品の食べ比べを行った。「バターの香り広がる海老グラタン」を食べた玉木は「口元に運んだ瞬間に漂うバターのふわっとリッチな香りが魅力です」とコメント。「痺れて旨い!四川風麻婆豆腐」を食べた吉田は、「花椒が別添えになっているので、花椒好きにも嬉しく、辛くないと物足りない、辛い物好きにも満足してもらえます。本格的な中華料理屋といわれても誰も疑わないと思います」とコメント。「じゅわっと肉汁!!!鉄板焼ハンバーグ」を食べた八木は、「お肉の旨味や甘みがパワーアップしているし、肉汁が“映え”ていて、“言語化できないキュン“を感じます」とリニューアルされたファミマルのおいしくなったポイントをそれぞれ語った。

最後に、玉木は、「ファミマルは『丸』のデザインなので、日本中がつながるようなイメージがあると思っています。是非、日本中のみなさんに進化したファミマルをおいしく食べて いただきたいと思います」と締めくくった。

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