琉球大が逆転勝ち、決勝進出 熊本学園大に10―9 大学野球南部九州ブロック決勝T

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決勝進出を決め、喜ぶ琉球大の選手たち=19日、沖縄セルラースタジアム那覇(下地広也撮影)

 大学野球の第106回九州地区選手権南部九州ブロック大会決勝トーナメント第2日は19日、沖縄セルラースタジアム那覇で準決勝が行われ、第1試合で初出場の琉球大(沖縄2位)が熊本学園大(熊本2位)に10―9で逆転勝ちした。13安打に積極的な盗塁など足を絡めた攻撃が光った。決勝は20日午後1時から同球場で、東海大九州(熊本1位)―宮崎産経大(宮崎2位)の勝者と戦う。

 琉大は四回までに0―6とリードされたが五回に2点、六回に3点、七回に5点を奪って逆転に成功した。八回表に2点を失って10―9と迫られ、なおも一死満塁のピンチを招いたが、前日の初戦で完封勝利した田中滉人が3番手で登板。2者を一飛と右飛に仕留めてピンチを脱した。