アジアのIT人材が遠隔勤務

パソナ、日本企業に紹介

© 一般社団法人共同通信社

パソナグループのロゴ

 人材派遣大手のパソナグループは19日、アジアに在住するIT人材を日本企業に紹介する「越境リモート人材サービス」を11月に始めると発表した。日本国内に生活拠点を移して働く従来の仕組みと異なり、海外人材が自国に住んだまま遠隔で勤務する形となる。国境を越えた新たな働き方を支援する。

 紹介するのは主にインド、ベトナム、韓国のIT分野のエンジニア。アプリ開発やウェブサイト構築など日本のオフィスに来なくてもできる仕事を受け持つ。日本企業から直接業務を引き受けたり、パソナの現地法人を介して受託したりする。

 パソナは、今後対応する国・地域を広げる。