安徽江淮汽車集団、1~9月販売台数は19.2%増

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安徽江淮汽車集団、1~9月販売台数は19・2%増

ウィーンオートショーで江淮汽車の展示ブースを訪れた来場者。(2020年1月16日撮影、ウィーン=新華社記者/郭晨)

 【新華社北京10月19日】中国自動車メーカーの安徽江淮汽車集団(JAC)がこのほど発表した販売データによると、今年9月の販売台数が4万2千台、1~9月の累計販売台数が前年同期比19.2%増の39万7千台だった。同社は第14次5カ年規画(2021~25年)期間中の完成車販売台数100万台と売上高1千億元(1元=約18円)という戦略目標を掲げており、国際業務では海外販売台数15万台と海外販売比率15%の目標達成を目指す。

 車種別販売台数を見ると、商用車は9月が1万9千台、1~9月が21万3千台だった。小型トラックは1~9月が15万9千台で、中型トラックは1~9月に20.8%伸びた。特にピックアップトラック「江淮愷達」の販売台数は9月末時点で20年の通年を上回り、前年同期比50%近く増えた。

 乗用車は9月の販売台数が前年同月比49.8%増の2万3千台、1~9月累計が前年同期比69.4%増の18万3千台だった。うち電気自動車(EV)は9月の販売台数が2.6倍の1万4千台、1~9月が2.9倍の9万台だった。

 多目的スポーツ車(SUV)は9月の販売台数が倍増の1万9千台、1~9月が2.5倍の13万8千台だった。多目的車(MPV)は1~9月が9.0%増の2万6千台だった。

 輸出台数は9月が2.3倍の1万台、1~9月が2.4倍の5万7千台だった。