中国のNEV販売比率、25年に35%超に=小鵬汽車CEO

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[北京 19日 ロイター] - 中国の電気自動車(EV)メーカー、小鵬汽車の何小鵬・最高経営責任者(CEO)は、中国の2025年の新車販売台数のうち新エネルギー車(NEV)が占める割合は35%を超えるとの見通しを示した。

ロイターのイベントで「今年のNEV全体の販売台数はわれわれの予想をわずかに上回った」とし、ハイブリッド車と超小型EVの販売台数の急増に驚いていると指摘。「現在の販売実績を踏まえると、2025年のNEVの普及率の伸びを確信している」と述べた。

中国汽車工業協会(CAAM)の発表によると、今年の1─9月のNEV販売台数は中国市場全体の11.6%を占めている。

何CEOは世界的な半導体不足について、今後12カ月は引き続き課題となるが、状況は「徐々に改善していく」とした。