ドラフトで6人指名、引退&戦力外で8選手がチームを去る… 中日の支配下選手枠は?

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中日・遠藤一星(左)とドラフト1位の上武大・ブライト健太【写真:荒川祐史、小林靖】

ベテランの山井&藤井が現役引退、ドラフトでは指名6選手中5人が野手

11日に行われた「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」では支配下で計77人が12球団から指名を受けた。一方で、第1次戦力外通告期間が進み、各球団が来季に向けた戦力整理を進めている。ここでは各球団のドラフト指名人数、現時点での支配下登録数を検証する。

今回は2011年を最後に優勝から遠ざかる中日だ。今秋のドラフトでは6人を指名し、そのうち3人が大学生の右打ち外野手。1位に上武大・ブライト健太、2位に駒大・鵜飼航丞、6位に大商大・福元悠真と長打力を備えた選手を相次いで指名した。投手は3位の九州独立リーグ「火の国サラマンダーズ」石森大誠だけで、4位と5位は高校生野手という陣容だった。

一方で山井大介投手と藤井淳志外野手が現役引退。三ツ間卓也投手、ランディ・ロサリオ投手、遠藤一星外野手、井領雅貴外野手、武田健吾外野手、マイク・ガーバー外野手が戦力外通告を受けた。8月3日に木下雄介投手が27歳で急逝するという悲劇もあった(8月17日に支配下選手登録抹消)。

現役引退、戦力外で計8選手が外れ、ドラフトで6人を指名。6増8減で支配下選手は67人になる。今季は支配下67人で開幕を迎え、近藤廉投手、山下斐紹捕手、石岡諒太内野手がシーズン中に支配下選手登録された。今後何らかの動きがあるか注目される。

○中日(支配下登録69人)

・戦力外
三ツ間卓也投手
ランディ・ロサリオ投手
遠藤一星外野手
井領雅貴外野手
武田健吾外野手
マイク・ガーバー外野手

・現役引退
山井大介投手
藤井淳志外野手

・ドラフト
1 ブライト健太外野手(上武大)
2 鵜飼航丞外野手(駒大)
3 石森大誠投手(九州独立L・火の国)
4 味谷大誠捕手(花咲徳栄高)
5 星野真生内野手(豊橋中央高)
6 福元悠真外野手(大商大)(Full-Count編集部)