KUSHIDAとイケメン二郎がNXTで因縁のダイヤモンド・マインを襲撃すると意気投合した2人はタッグチームを結成した。
ダイヤモンド・マインのクリード・ブラザーズとインペリアムがタッグ戦で激突すると試合途中にKUSHIDAとイケメン二郎が現れて抗争するダイヤモンド・マインと場外で乱闘となった。
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するとこの隙にクリード・ジュリアスがマーセル・バーテルに丸め込まれてクリード・ブラザーズがNXT初黒星を喫してしまう。
試合後、イケメン二郎はトイレにいたKUSHIDAを発見すると「ありがとう!俺のヒーロー、KUSHIDAさんの隣で戦うことができてとても興奮した」と話し掛けるとKUSHIDAは「ダイヤモンド・マインをぶっ倒そうぜ。俺たちはチームだし、俺にも“スタイルストロング”が必要だ」とタッグチーム結成に言及。
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するとイケメン二郎は「スタイルストロング?ノー・ノー!KUSHIDAさんには…」とスーツケースから取り出したデニムジャケットとダウンベストをKUSHIDAに着せると「未来に戻る時間だ!」と映画バック・トゥ・ザ・フューチャーを彷彿とさせた。
その後、KUSHIDAは自身のツイッターで「隣で一緒に戦ってくれる誰かをずっと待っていた。ありがとうジロー」と感謝するとイケメン二郎も「KUSHIDAさんとの未来に興奮してる!俺たちでダイヤモンド・マインを潰してやる」と英語で投稿した。