２６日の結婚を前に、１８日に３年ぶりの対面を果たした眞子さまと小室圭さんに、海外で〝もらい泣き〟報道だ。
台湾「ＥＴ ｔｏｄａｙ」は「ＦＲＩＤＡＹ デジタル」の報道を引用し「３年ぶりの対面で、小室圭の足音を聞いて、眞子王女は涙を流した」と報道。２人を「現代版の牛郎と織女」と形容した。牛郎と織女は、七夕の「織姫と彦星」の由来と言われる中国の神話で、神の怒りを買ったことで、１年に１度しか会えなくなった男女の〝悲恋〟に両者を例えた。
また、中国の「網易」も３年ぶりの対面での眞子さまの涙を報道。ネット上のコメントでは「感動的なラブストーリー。涙が出る」「本当に好きなんだね」と、もらい泣きの声もあった。
アジア圏でも２６日に結婚を控える２人については注目が集まっている。小室さんの母の金銭トラブルなど一連の経緯も詳報されており、それでも愛を貫く眞子さまへの〝同情〟も集まっているようだ。
