日本メディアが「イカゲーム」のランキング操作疑惑を主張?=韓国ネット「嫉妬だね」「評価する資格ない」

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2021年10月21日、韓国メディア・毎日経済は、「全世界で旋風を巻き起こしている『イカゲーム』について、日本のメディアが『ランキング操作』疑惑を提起した」と報じた。

記事は、日本のメディア「現代ビジネス」が19日、「『イカゲーム』本当に流行ってる…?いまいちハマれない人が続出する3つの理由」と題する文章を掲載したことを紹介。その筆者が「日本でも視聴回数が多いようだ」「9月17日に配信が開始されたが、10月後半の今も日本のネットフリックスにおける『今日の総合トップ10』で1位を維持している」と認めた上で、「実際の空気感としては全くヒットしている感じが伝わってこない」と評したことを伝えた。

その根拠として筆者は、日本では同作が「いかに面白いか」を熱弁する記事がほとんどなく、関連記事に読者が書き込んだコメントは大部分が100件未満だと指摘。コメントを見ても、「見たけどつまらんよ、ほんとにブームなのか?」「面白いって記事読んだから見たけど私は挫折」などの否定的な反応が目立つとしている。

また、理由としては、「『カイジ』『バトル・ロワイアル』のような日本の作品に似ている」「社会背景が日本と違いすぎて共感しにくい」「本当はそんなにヒットしていない?」という三つが考えられるとし、視聴者から「考えすぎかもしれないが、意図的に操作されたランキングに見えてしまう」「K-POP然り、国をあげて再生数を上げる努力をしたり、広告を使って何かの1位やオススメにどうにか乗っけることをしたりしている気が。そうすればみんな『見てみようかな』となるもんな」などの意見が出ていることを紹介した。

この報道を見た韓国のネットユーザーからは、「これほど多くの視聴回数をどう操作したと?」「いくら操作しても1位にはなれない」「『見てみようか』という個人の欲求が集まって流行になるんでしょ」「作れもしないのに偉そうに言わないで」「日本が評価する資格はない」「要は『うらやましい』と言ってるように見える」など、反発の声が多く寄せられている。

そのほか、「おかげで『イカゲーム』を知らない日本人にも宣伝になるね」「『こんな日本人もいるのか』と聞き流せばいいよ」などのコメントも見られた。(翻訳・編集/丸山)