ワン・イーボーが人気バラエティーから去る?プロデューサーが暗示か

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2008年8月に放送が始まった中国の人気バラエティー番組「天天向上」をめぐり、同番組に出演している歌手で俳優のワン・イーボー(王一博)の降板をプロデューサーが暗示したのではないかとの見方が浮上した。

ワン・イーボーは19年のドラマ「陳情令」で一気に知名度を上げたが、「天天向上」には同作品でブレークする前から司会者として出演。ただ、他の司会者の性的暴行疑惑が発覚したことで司会陣は先ごろ3人体制で新たなスタートを切ったものの、番組表の司会者欄からワン・イーボーの名前が消えたことが注目を集めた。これについては、現時点でのワン・イーボーは取得条件をクリアできないとされる司会者の資格証書に配慮した措置ではないかとの見方が出ており、その後のワン・イーボーの肩書は「レギュラーメンバー」となっている。

こうした中、「ワン・イーボーの降板を暗示か?」とされたのはプロデューサーの趙雅婷(ジャオ・ヤーティン)氏が最近受けたインタビューでの発言。趙氏は番組を近くリニューアルすることを明かし、メーン司会者のワン・ハン(汪涵)を大黒柱とする考えを示すと同時に「仲間の一部は事業計画やスケジュールのため、『天天向上』の舞台に別れを告げる」と語ったといい、この発言を伝えたある記事は「明らかにワン・ハンが動かないことを意味するもので、ワン・イーボーと司会の1人を務めるダー・チャンウェイ(大張偉)は降板するかもしれない」と指摘した。記事はまた、「2人が『天天向上』を去った場合、みんなは番組をまた見るだろうか」ともコメントしている。(翻訳・編集/野谷)

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