長沙で通関した「中欧班列」、1~9月は8割増の783本

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長沙で通関した「中欧班列」、1~9月は8割増の783本

中欧班列の通関業務を行う長沙税関所属の星沙税関職員。(2020年4月29日撮影、長沙=新華社配信)

 【新華社長沙10月22日】中国湖南省の長沙税関は21日、今年1~9月に同税関で通関手続きを行った「中欧班列(中国-欧州間の国際定期貨物列車)」は、前年同期比84.7%増の783本だったと明らかにした。コンテナ取扱量は72.8%増の6万4千TEU(20フィートコンテナ換算)に上った。

長沙で通関した「中欧班列」、1~9月は8割増の783本

長沙を出発するドイツ・デュイスブルク行きの中欧班列の1番列車。(資料写真、長沙=新華社配信/黄勇華)

 長沙を発着する中欧班列の運行本数は、2016年に「中欧班列」の統一名称で運行が始まってから10月14日までに累計で2千本を突破した。

長沙で通関した「中欧班列」、1~9月は8割増の783本

中欧班列の通関業務を行う長沙税関所属の星沙税関職員。(2020年4月29日撮影、長沙=新華社配信)

 同省では今年、長沙からウクライナの首都キエフへの直行便など4路線が新たに運行を始めた。主な輸出先はベラルーシ、ロシア、ウクライナなどで、生活用品や家具、自動車、自動車部品などを輸出している。(記者/張玉潔、張格)

長沙で通関した「中欧班列」、1~9月は8割増の783本

中欧班列の通関業務を行う長沙税関所属の星沙税関職員。(2020年4月29日撮影、長沙=新華社配信)