電気事業連合会の池辺和弘会長(九州電力社長)は22日の定例記者会見で、政府が閣議決定したエネルギー基本計画について「脱炭素化の施策を展開する国の強い決意が示され、大変意義があるものだ」と評価した。
エネ計画「脱炭素の決意」 電事連会長が評価
- Published
- 2021/10/22 19:23 (JST)
電気事業連合会の池辺和弘会長(九州電力社長)は22日の定例記者会見で、政府が閣議決定したエネルギー基本計画について「脱炭素化の施策を展開する国の強い決意が示され、大変意義があるものだ」と評価した。
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