泊高 思い出映像出演へ意気込み 女優の大平さん

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笹原町長(左)と木村教育長(右)に囲まれ、意気込みを語る大平さん

 富山県朝日町出身の女優でモデルの大平有沙さん(26)=東京=は22日、町役場を訪れ、泊高校の最後の姿を映像に残すショートムービーの出演に向け「生まれ育った町で出演できてうれしい。思い出に残るものになるよう一生懸命演じたい」と意気込みを語った。

 同校は来年3月で閉校する。町教委は泊高の生徒らを対象に著名人による講演会を毎年行っているが、閉校に伴い本年度で終了する。来月の最後の講演に映画監督の坂本欣弘さん(富山市)を招くことになり、同校の姿を形に残そうと坂本さんに映像製作を依頼した。映像は大平さんが主演の作品と在校生が主演の作品の計2本撮影する予定。23、24の両日、校舎などでロケを行う。

 笹原町長は「出演を機にさらなる飛躍を期待したい」と述べた。大平さんは入善高校出身で在学当時校長だった木村博明教育長と思い出話で盛り上がった。