厚生労働省、誓約に違反した入国者6名の氏名公表

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厚生労働省は10月13日から22日にかけて、入国時の誓約に違反した6名の氏名を公表した。

公表されたのは、10月2日に韓国から成田空港に到着したKO CHOL SAM(東京都在住もしくは居住、70代)と10月8日にアメリカから関西国際空港に到着したINO NORIAKI(兵庫県在住もしくは居住、60代)、10月8日にアメリカから成田空港に到着したTAKAHASHI AYUMU(東京都在住もしくは居住、40代)、10月8日にオランダから成田空港に到着したTABETA KIYONE(埼玉県在住もしくは居住、60代)、10月8日にウクライナから羽田空港に到着したKAYA MEHMET(東京都在住もしくは居住、30代)、10月13日に中国から成田空港に到着したZHANG HONG(東京都在住もしくは居住、60代)の6名。いずれも登録されている待機場所から、健康状況や位置情報の報告、ビデオ通話に一度も応答がなかった。

1月13日に公表された水際対策強化に係る新たな措置では、すべての入国者に対し、14日間の公共交通機関不使用や自宅もしくは宿泊施設での待機、位置情報の保存などの誓約を求めている。氏名や感染防止に資する情報が公表されるほか、在留資格保持者は在留資格の取り消しや強制退去の対象になるとしている。