【世界体操】個人総合「銀」橋本大輝、23日の種目別を棄権「怪我と疲労のこともあり」

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橋本大輝(写真:アフロスポーツ)

体操の世界選手権(北九州市立総合体育館)の男子個人総合で銀メダルを獲得した橋本大輝(20=順大)が23日、種目別決勝(床、あん馬)を棄権することを明かした。

橋本は前日(22日)の個人総合決勝で計87・964点をマーク。金メダルの張博恒(中国)にわずか0・017点及ばず銀メダルとなっていた。

激戦から一夜明け、橋本は自身のツイッターを更新。「悔しい結果ではありましたが、張選手はとても強かったです! また頑張れる理由が見つかりました!」と前日の試合を振り返りつつ「怪我と疲労のこともあり、今日の種目別は棄権し、明日の種目別に専念します!」とつづった。

日本体操協会によると、橋本は同日に棄権届を提出。理由は「右手首炎症による痛み、および疲労蓄積による腰痛のため」とされている。

24日の種目別決勝(平行棒、鉄棒)には出場の意向。鉄棒ではロンドン&リオ五輪金メダルの内村航平(ジョイカル)との直接対決が予定されている。