「シャフ度」(しゃふど)とは、「シャフト角度」の略。アニメ制作会社・シャフトが手掛ける作品で多く見られる構図のこと。キャラクターがあごを上げ、こちらを挑発的な目つきで見つめる様子を指す。
意味
「シャフ度」(しゃふど)とは、「シャフト角度」の略。
「シャフト角度」「シャフト角」などと呼ばれる場合もある。アニメ制作会社・シャフトが手掛ける作品で多く見られる構図のこと。
キャラクターがあごを上げ、こちらを挑発的な目つきで見つめる様子を指す。
「シャフ度」はどんな作品に登場する?
『化物語』で一気に有名になり、『魔法少女まどか☆マギカ』『さよなら絶望先生』など、その他シャフト作品でもキメ構図のひとつとして使用されている。
新房昭之監督作品でよく見られるが、自分の身体で再現しようとするとかなり大変なポーズでもある。