興南11年ぶりV 前原に17-2 秋季高校野球

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前原-興南 2回裏興南1死二、三塁、長嶺龍希が先制の中前適時打を放つ=コザしんきんスタジアム(金城健太撮影)

 高校野球の第71回県秋季大会(主催・県高校野球連盟、共催・沖縄タイムス社、琉球放送)最終日は23日、コザしんきんスタジアムで決勝を行い、興南が前原を17―2で破って11年ぶり9度目の優勝を飾った。

 興南は二回裏1死二、三塁から長嶺龍希の中前打、野里悠介の左前打などで3点を先制。その後も先頭打者を着実にかえし、六回には無死満塁で盛島稜大の中越え三塁打など10点を挙げて突き放した。先発の平山航多は要所を締め、被安打10の2失点で完投した。

 両校とも来春の全国選抜大会出場の選考資料となる九州大会(11月6~12日、鹿児島県)の出場を既に決めている。

 順位戦は沖縄水産が5―1で北山を下した。