県選管が23日発表した衆院選の期日前投票の第1回中間状況(20~22日)の投票者数は2万2425人となり、前回衆院選の同状況の約1.4倍となった。全選挙区で前回を上回り、増加率が最も高かった2区は約1.8倍だった。新型コロナ対策で分散投票を呼び掛けたことが要因とみられる。
衆院選 期日前投票1.4倍 第1回中間前回比
- Published
- 2021/10/24 06:00 (JST)
県選管が23日発表した衆院選の期日前投票の第1回中間状況(20~22日)の投票者数は2万2425人となり、前回衆院選の同状況の約1.4倍となった。全選挙区で前回を上回り、増加率が最も高かった2区は約1.8倍だった。新型コロナ対策で分散投票を呼び掛けたことが要因とみられる。
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