中国海軍ヘリ、東シナ海でもヘリ発着艦

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中国海軍 レンハイ級ミサイル駆逐艦「101」(手前)

防衛省統合幕僚監部は、2021年10月23日(土)10時ごろ、東シナ海で長崎県男女群島の南南東約130キロメートルの海域で中国海軍レンハイ級ミサイル駆逐艦1隻の艦載ヘリの発着艦を確認し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させ対応したと発表しました。

中国海軍レンハイ級ミサイル駆逐艦は、10月18日(月)に中国海軍とロシア海軍の艦艇5隻ずつ、計10隻で日本海から津軽海峡を通過して太平洋へ抜け、千葉県犬吠埼の東約130キロメートルを南進し、10月21日(木)午前4時頃に伊豆諸島の須美寿島と鳥島の間の海域を西進し、大隅海峡を西進して東シナ海を航行していました。日本を取り巻く海をほぼ一周する形で航行を続けています。

これらの艦艇は10月21日(木)、太平洋上で中国海軍のジャンカイⅡ級からKa-28、ロシア海軍のステレグシチー級からKa-27の2機種のヘリコプターの発着艦が確認されています。一連の動きは、海上自衛隊第11護衛隊所属「やまぎり」、第12護衛隊所属「とね」、第1航空群「P-1」が情報収集・警戒監視を実施しています。

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