松岡修造、“幻の米”に感激「噛んでいくうちにお米が生き生きしてくる」と3杯おかわり

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松岡修造が釜炊きで味わう新米「亀の尾」を堪能!10月24日(日)放送のフジテレビ『くいしん坊!万才』では、秋田県潟上市の「若手農家の釜炊きごはん」が紹介された。

秋田県の潟上市にある「ファームガーデンたそがれ」を訪れた松岡は、農園を経営する菊地晃生さんと妻のみちるさんに“幻の米”「亀の尾」をごちそうしてもらうことに。

縁側で釜のふたを開け、立ち上がる炊き立ての新米の香りに松岡は、「すっごい香りだ」と感激の様子。新米は真っ白ではなく、お米の深い甘みを楽しめるように「七分づきごはん」にしていると、晃生さんがこだわりを解説してくれる。

松岡は早速、何もつけずに新米のみを目を閉じて味わうと、「これお米の甘みですよね、噛んでいくうちにお米がどんどん生き生きしてくる感じ」と目を閉じながら、その味を絶賛。

「亀の尾」は、あきたこまちやコシヒカリのルーツとなった幻の米で、農薬や化学肥料を使う農法には合わないため、栽培が難しい品種。炊き方のポイントについて松岡がたずねると、「洗米中にお米が水を吸うので、吸水は水に浸さず30分くらい放置します」と、炊く直前に新しい水を入れるとスッキリとした味わいになると、みちるさんがコツを教えてくれた。

「沼山大根の竜田揚げ」「採れたて野菜のサラダ」「カナカブの漬物」「紫大根のなます」「自家製味噌の味噌汁」

ここで、菊地さんの畑で採れた野菜を中心にした、亀の尾にぴったりなおかずも味わうことに。「沼山大根の竜田揚げ」「採れたて野菜のサラダ」「カナカブの漬物」「紫大根のなます」、そして自家製の大豆から丁寧に作った「自家製味噌の味噌汁」という豪華なラインナップが並ぶ。

ゆっくりとそれらを味わいながら、「お米作りってそんなに簡単じゃないですよね?」と松岡がたずねると、晃生さんは「最初の1年目は言われるがまま、近くのおじさんに聞きながら始めて、2年目から農薬と化学肥料を使わない栽培を始めました」と経緯を語る。

「2年目から急に?」と驚く松岡に、「全部転換して、それから12年です」とこだわりの自然栽培を実践していると自信をにじませる。また、「食べる人とコミュニケーションすることを学びの場としている」と、子どもを保育園に預けずに畑で遊ばせる「野育園」を主宰するなど、大人も泥だらけになりながら畑でコミュニケーションする試みにも挑戦していると語る。

気づいたら3杯目

そんな菊地さん夫婦の思いや試みについて聞きながら、気がつくと松岡は3杯目のごはんをおかわり。「ん-、おいひい」と目を細めつつ頬張り、「久しぶりに日本人に帰ってきた気がします」とコメントすると、晃生さんも思わず笑顔になっていた。

次回は10月31日(日)に放送予定。

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