愛と絆で固く結ばれた2人 過酷な運命を乗り越えていくラブストーリー 「君といた108日」予告

12月31日より劇場公開される、KJ・アパとブリット・ロバートソンが共演するラブストーリー映画「君といた108⽇」の、予告編が公開された。

公開された予告編では、ジェレミー(KJ・アパ)とメリッサ(ブリット・ロバートソン)の奇跡のような日々が切り取られている。大学で開催された音楽イベントで、ジェレミーはメリッサを見つけ、⼀瞬で恋に落ちる。互いに惹かれ合う二人は順調に心の距離を近づけていくが、メリッサは病を抱えていた。二⼈の未来に暗雲が立ち込める中、「絶対に君から離れない」とメリッサを近くで支える覚悟を決めたジェレミー。つらい闘病生活を送るメリッサや、苦悩するジェレミーの姿が描かれる一方で、チャペルでのロマンチックなプロポーズや、美しいビーチでの挙式なども映し出される。

「君といた108日」は、運命的な恋に落ちた2人が過酷な運命を乗り越えていく物語。家族のもとを離れて大学生活をスタートさせたジェレミーは、大学で開催されたライブイベントで、メリッサと運命的な出会いをする。自然と恋愛に発展する2人だったが、メリッサにはジェレミーに伝えていないある秘密があった。20歳で運命的な恋に落ちるジェレミーとメリッサを、ドラマシリーズ「リバーデイル」のK J・アパと、「トゥモローランド」のブリット・ロバートソンが演じている。

【作品情報】
君といた108日
2021年12月31日(金)より ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー
配給:イオンエンターテイメント
©2021 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

© 合同会社シングルライン