全国日本語専攻アフレコ大会決勝、安徽省合肥市で開催 

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全国日本語専攻アフレコ大会決勝、安徽省合肥市で開催 

23日、審査員の講評を聞く参加者ら。(合肥=新華社記者/陳雨寧)

 【新華社合肥10月25日】中国安徽省合肥市で23日、第2回全国日本語専攻アフレコ大会の決勝が開催された。約180の大学から予選に参加した688組計1100人超のうち、44組が決勝に進出、ニュース部門22人、アニメ部門14グループ、ドラマ部門8グループが技術を競った。同大会は新型コロナウイルスの影響で交流の機会が激減する中、日本語専攻の学生が読む、聞く、話す力など語学の基礎を固め、日本文化への理解や国際的視野を広げられるようにするのが目的。教育部高等学校外国語文学類専門教学指導委員会日本語分委員会、中国日本語教学研究会、北京外国語大学が共催した。

全国日本語専攻アフレコ大会決勝、安徽省合肥市で開催 

23日、アフレコ大会開幕式で放映された日本の鳩山由紀夫元首相のビデオメッセージ。(合肥=新華社記者/陳雨寧)

 開幕式には、日本の鳩山由紀夫元首相が開催を祝うビデオメッセージを寄せた。北京外国語大学の丁浩(てい・こう)副学長はビデオ方式、教育部高等学校日本語専攻教学指導分委員会主任の修剛(しゅう・ごう)教授、中国日本語教学研究会会長で教育部高等学校外国語文学類専門教学指導委員会日本語分委員会委員の周異夫(しゅう・いふ)教授、北京外国語大学合肥国際学院の陳貴竜(ちん・きりゅう)副院長は会場であいさつした。

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23日、ビデオ方式であいさつする北京外国語大学の丁浩副学長。(合肥=新華社記者/陳雨寧)

 あいさつの中で、鳩山氏は大会を通して学生が日本語学習への関心をさらに高め、言語・文化の共通性を学び、日中の卓越した文化を発信し、発展させる日中文化交流の立役者になると期待を示した。丁氏は新たな機会と試練の下、よりグローバルな視野と専門性を持つ複合型人材を育成し、中国の世界進出や世界の中国への理解を促進しなければならないと述べた。

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23日、アフレコ大会開幕式であいさつする教育部高等学校日本語専攻教学指導分委員会主任の修剛教授。(合肥=新華社記者/陳雨寧)

 開幕式の後、決勝が行われた。参加者らは日本語の基本と豊かな表現力、優れた総合的資質を示し、審査員と来場者に高く評価された。熱戦を経て、寧波大学のXU JIAANさん、上海外国語大学賢達経済人文学院の厳懿婷(げん・いてい)さんと林資納(りん・しのう)さん、浙江万里学院の姜凱元(きょう・かいげん)さんと方約翰(ほう・やくかん)さんの3組がそれぞれニュース部門、アニメ部門、ドラマ部門で特等賞を受賞した。(記者/陳雨寧)

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23日、アフレコ大会開幕式であいさつする中国日本語教学研究会会長、教育部高等学校外国語文学類専門教学指導委員会日本語分委員会委員の周異夫教授。(合肥=新華社記者/陳雨寧)

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23日、原稿を読むニュース部門の参加者。(合肥=新華社記者/陳雨寧)

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23日、原稿を読むニュース部門の参加者。(合肥=新華社記者/陳雨寧)

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23日、せりふを読むアニメ部門の参加者。(合肥=新華社記者/陳雨寧)

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23日、せりふを読むドラマ部門の参加者。(合肥=新華社記者/陳雨寧)

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23日、会場に集まった大会参加者と来場者。(合肥=新華社記者/陳雨寧)