公示後初の週末 候補者各地で訴え 衆院選

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31日に投開票される衆議院選挙は公示後、初めての週末を迎えました。短期決戦で政策を訴える時間が短いこともあり各陣営とも分刻みのスケジュールで選挙戦を展開しています。

新人と前職の一騎打ちとなった栃木5区。

共産党の新人、岡村恵子候補は遊説と街頭演説を中心に選挙区内をくまなく回り「命と暮らしを守る政治」の実現を訴えます。

24日は午前中、佐野市宮下町の住宅地の中にある広場などで演説を行いました。

佐野市の市議として6期を務め、一貫して福祉に力を入れてきた経験があり、コロナ禍で苦しむ失業者を支援し、雇用の現場のジェンダー差別をなくそう、今の政治を変えるため野党共闘で政権交代を目指そうと呼びかけました。

一方、外務大臣を務める自民党前職の茂木敏充候補は23日、栃木2区、群馬、埼玉を移動し、合間を縫って地元・足利市で街頭演説を行いました。

茂木候補は足利市の早川尚秀市長や自民党県連の木村好文幹事長などとともに北朝鮮のミサイル問題への対応や新型コロナウイルスのワクチンの供給など自身が関わる課題や取り組みを挙げ、10期目の当選に向けた支援を呼びかけました。