「イカゲーム」シーズン2の主人公は政治家?

朝鮮メディアでコラムニストが持論展開

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Netflixで公開され人気を博している「イカゲーム」。そのシーズン2が製作されるとしたら、主人公は政治家にするべきだとするコラムを朝鮮メディアが掲載した。

コラムが掲載されたメアリ(http://www.arirangmeari.com)は、アリラン協会が運営しており、北南朝鮮と海外のニュース、時事問題に対する論評などを発信している。

「イカゲームの本当の主人公」と題されたコラムは、来年3月に南で行われる大統領選挙に関する政局について触れながら、暴言と非難合戦に明け暮れる政治家たちの姿は、デスゲームに参加した「イカゲーム」 の主人公たちを彷彿とさせると指摘した。

メアリに掲載されたコラム

「イカゲーム」は南の格差社会を描いているとするコラムの筆者は「国民生活は眼中になく、権力闘争に明け暮れている政党や政治家たちによって南朝鮮が今日のように弱肉強食のジャングルに転落した」と主張した。

そしてすでに公開された「イカゲーム」は、主人公たちがなぜあのようなデスゲームに参加しなければならなかったのかを描いておらず、シーズン2で絶対権力の奪取というゲームに熱中する政治家たちを主人公にすれば、シーズン1のシナリオで不足していた部分を補うことができると持論を展開した。