第49回衆議院議員総選挙(以下、今回の衆院選)が10月19日に公示され、10月31日に投開票が行われます。今回の衆院選では多くの政党・候補者が立候補していて「投票先の選び方がわからない…」という方もいるかもしれません。選挙ドットコムでは、比例ブロックにに候補者を擁立している各政党・政治団体(各党)がホームページ等で公開している公約・政策・主張や各党に対して選挙ドットコムが行ったアンケートへの回答などを踏まえて表にまとめました。
主要なテーマに対する各党の立場のほか、それぞれが政策集などで一番上に掲げている政策も一覧にしたので、各党が推しているポイントが見えてきます。今回の衆院選の比例投票先を政策で選ぼう、というときに一つの参考にしてください。
各党の政策比較表
各党へ行った政策アンケートの回答一覧はこちら>>(回答済の党のみ)
自由民主党
公明党
立憲民主党
日本共産党
日本維新の会
国民民主党
社会民主党
れいわ新選組
NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で
日本第一党
政権交代によるコロナ対策強化新党
党サイト・政策 政党アンケートの回答が届き次第掲載します。
支持政党なし
党サイト・主張 政党アンケートの回答が届き次第掲載します。