ユンディ・リ氏に男娼買春の疑い

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著名ピアニストの李雲迪(ユンディ・リ)氏が先に買春容疑で逮捕されたが、男娼の買春だったとのうわさが流れている。10月23日の香港メディアによると、北京朝陽公安分局は微博で「李某迪」とともに29歳の「陳某卉」という女性が拘留されており、女性は売春容疑と発表。だが微博ではこの女性は斡旋業者に過ぎず、李氏は男娼を要求していたとの情報が流れている。

李氏の逮捕は中国本土、台湾、香港のネットユーザーの間で議論が巻き起こっており、間接的に李氏の同性愛疑惑を否定する者もいる。だが2012年に李氏は歌手の王力宏(ワン・リーホン)氏と同性愛関係にあると指摘されていた。13年に王氏は微博で「私は異性愛者で李雲迪も女性が好きだ」と表明。その直後に王氏は現在の妻との結婚を発表。奇しくも同日に李氏が女性と付き合っていることを発表したが、李氏はその女性と3年で別れた。多くのネットユーザーは依然として李氏の同性愛を疑っており、今回の件で再び話題となっている。

今回の逮捕を受け、中国音楽家協会の公式サイトは昨日、声明を発表しました。北京警察によると、ユンディ氏は買春したために行政拘禁されたとしています。 この発表は広く社会的関心を呼び、「社会的に極めて悪い影響を与えた」と述べています。 中国音楽家協会の定款に基づき、中国音楽家協会事務局は、ユンディ氏の中国音楽家協会の会員資格を取り消すことを決定しました。