岡谷鋼機 海外取引比率40%狙う 現地人材登用新興の先端技術発掘

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イスラエルなどで新興企業の発掘を進めている(イスラエルの事務所が入る建屋)

 岡谷鋼機(本社名古屋市)の岡谷健広社長は、売上高に占める海外取引比率(輸入含む)を2026年2月期までに最大40%に引き上げる方針を示した。ここ5年間の平均は31.2%。今後は海外現地人材の登用を進め、各地で仕入れから販売まで一貫して行うサプライチェーンの構築を加速する。また米中やイスラエルの新興企業の先端的なサービスや技術を発掘し、日系企業に提案する取り組みにも注力する。