ユナイテッド航空、 2021年12月17日以降の日本発着便フライトスケジュールを発表

成田-ヒューストン路線、成田-ホノルル路線を再開し、羽田-シカゴ路線を毎日運航へと増便

2021年10月25日
ユナイテッド航空

ユナイテッド航空、 2021年12月17日以降の日本発着便フライトスケジュールを発表

*旺盛な貨物需要に対応するため、成田-ヒューストン路線、および成田-ホノルル路線を再開

*羽田-シカゴ路線を毎日運航へ増便

*現行の成田-サンフランシスコ、成田-ニューアーク/ニューヨーク、成田-ロサンゼルス、 成田-グアム、および羽田―シカゴ路線を継続運航

*12月17日以降の日本発スケジュールは、計7路線、週37便体制へさらに拡大

ユナイテッド航空(本社:シカゴ、最高経営責任者:スコット・カービー)は、本日、2021年12月17日以降の日本発着便フライトスケジュールを発表しました。

今回発表したスケジュールでは、太平洋路線については、現行の成田-ニューアーク/ニューヨーク路線、成田-サンフランシスコ路線、成田―ロサンゼルス路線、および羽田―シカゴ路線を継続運航するのに加え、引き続き旺盛な貨物需要に対応するため、11月より週3便から週5便への増便を決定している羽田―シカゴ路線を毎日運航へとさらに拡大します。

また、同じく活発な貨物需要に応えるため、成田―ヒューストン路線と成田-ホノルル路線の2路線を各週3便体制で再開します。

なお、日本-グアム路線については、引き続き成田-グアム路線のみを運航し、現行の夕方便(UA197/196便)を毎日継続運航します。

これにより12月17日以降の日本発合計路線数および便数は、11月に比較して2路線、週8便増加し、計7路線、週37便へとさらに拡大します。なお、その他の現行運休路線については、現在の需要環境を鑑み、運休を継続します。

2021年12月17日以降の日本発着運航便スケジュールは以下の通りです。

なお、今後の旅客需要や各国の検疫体制の変更などによりフライトスケジュールは予告なく変更される可能性があります。最新のフライトスケジュールはユナイテッド航空ウエブサイト(united.com)を参照ください。

ユナイテッド航空について

ユナイテッド航空は「人と人をつなぎ、世界をひとつにする」ことを目指しています。2019年、ユナイテッド航空は、リージョナル航空会社パートナーであるユナイテッドエクスプレスとともに、世界で170万便以上のフライトを運航し、計1億6,200万人以上の旅客を輸送しました。ユナイテッド航空は、北米航空会社の中で最も広範囲なフライトネットワークを誇り、米国本土においてシカゴ、デンバー、ヒューストン、ロサンゼルス、ニューアーク/ニューヨーク、サンフランシスコ、ワシントンDCにハブ空港を有しています。ユナイテッド航空についての詳しい情報は united.comをご覧ください。ユナイテッド航空の親会社であるユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス・インクは、ナスダック市場(Nasdaq)にUALのシンボルで上場しています。

日本におけるユナイテッド航空

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