所&木梨&直美のトリオMCが“ヤバイ偉人”に感心! ジェシーと佐久間由衣はMIKIKO直伝ポージングに挑戦

日本テレビ系では11月1日に、所ジョージ、木梨憲武、渡辺直美がトリオでMCを務めるカルチャー特番「近未来創世記 日本を救うヤバイ偉人」(午後9:00)の第2弾を放送する。

少子高齢化や自然災害、新たな感染症の拡大など、さまざまなピンチに直面している日本。番組では、そんな日本を、誰も思いつかない“ヤバイ発想”で救うべく奮闘している“ヤバイ偉人”を、インタビュー取材や本格派俳優による再現ドラマで楽しく分かりやすく紹介する。

今回は、オリンピックで世界を魅了したカリスマ振付師・MIKIKO、40年前にクラウドサービスを構想していた天才起業家・江副浩正氏、世界中の海で謎を解く“インディ・ジョーンズすぎる”水中考古学者・山舩晃太郎氏、医者も驚く超リアルCGで日本の医療を変える天才CGクリエーター・瀬尾拡史氏など、家族そろって楽しめる令和の超偉人伝を取り上げる。

MCには、今年3月の放送に続き、所、木梨、ニューヨークから帰国した渡辺という“芸能界のヤバイ偉人”3人が再び集結。そして、ゲストには、令和の若者代表として、ジェシー(SixTONES)と佐久間由衣が参加し、MIKIKOが教える「カラダが美しく見えるポージング」に挑戦したり、沈没船のCGを動かしてみたりと、偉人の偉業に触れていく。

収録を終えたMCの3人は「視聴者の皆さんが想像する以上の情報が盛りだくさんです。なかなか普段は見かけない『こんな方いるので!』『ここまで進んでるの!』という驚きがありました」(所)、「第2弾ということですが、今回登場する4人の偉人…全部ヤバイです!」(木梨)、「偉人の皆さん、どの方も印象的でした! 1回目の放送の後にニューヨークに飛び立って、帰国したタイミングで番組に参加できて本当にラッキーでした」(渡辺)と、それぞれ感想を話している。

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