西武は今季最終戦となった26日の日本ハム戦後、今季で就任5年目を迎えた辻発彦監督(62)の来季続投を発表した。
日本ハムに0―1でサヨナラ負けした札幌ドームでの試合後、球団は居郷肇球団社長が辻監督に来季の続投要請をし、指揮官からこれを受諾したという。契約年数は今季と同じ1年となる。
パ・リーグではすでに今季が就任7年目だったソフトバンク・工藤監督、日本ハム・栗山監督の退任が発表されており、来季で6年目を迎える辻監督が最長政権となる。
西武は今季最終戦となった26日の日本ハム戦後、今季で就任5年目を迎えた辻発彦監督(62)の来季続投を発表した。
日本ハムに0―1でサヨナラ負けした札幌ドームでの試合後、球団は居郷肇球団社長が辻監督に来季の続投要請をし、指揮官からこれを受諾したという。契約年数は今季と同じ1年となる。
パ・リーグではすでに今季が就任7年目だったソフトバンク・工藤監督、日本ハム・栗山監督の退任が発表されており、来季で6年目を迎える辻監督が最長政権となる。
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