NGT48・中井りか、富山県高岡の金属の紙「すずかみ」でオリジナルの器作り「お洒落じゃない?」

民放公式テレビポータル「TVer」にて『#きとキュン♡トラベラーwith T』の動画が公開された。

「シマタニ昇龍工房」 へ

今回は、NGT48・中井りかさんが地元富山県の鋳物の街・高岡にある「シマタニ昇龍工房」を訪れた。「シマタニ昇龍工房」は1909年に創業。寺院で僧侶が区切りの合図として鳴らす「おりん」と呼ばれる仏具などの製造を行う工房だ。

「すずかみ」に驚き

金属でできた紙飛行機

「シマタニ昇龍工房」が開発した「すずかみ」と呼ばれる自由に曲げて使える金属の錫でてきた紙に「すごい!折り紙みたい」と驚いた様子の中井さん。紙飛行機づくりに挑戦すると「楽しい!」「しかもちゃんと元通りに戻る」と楽し気な様子だった。

「すずかみ」に模様を打ち込んでいく

続いては、「すずかみ」で器を作ることに。模様のついたトンカチでコツコツ打って形を生成していく「すずかみ打ち」に挑戦した。簡単なようで、意外と難しい作業に困惑しながらも無事模様が入った「すずかみ」が完成。

おしゃれな器が完成!

中井さんオリジナルの「すずかみ」で作った器が完成!アクセサリーを入れると「お洒落じゃない?」と満足気だった。こちらの作品は、中井りかさんのインスタグラムにも登場している。(

https://www.instagram.com/p/CUv6NypP2Ah/

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