『ドント・ブリーズ2』デジタル先行配信記念! 日本語吹替版の本編映像約9分初公開!

「20年に1本の恐怖の作品!」と評された大ヒットホラー『ドント・ブリーズ』。その5年ぶりの続編となる『ドント・ブリーズ2』が、本日よりデジタル先行配信開始。ブルーレイ&DVDは11月24日(水)発売、同時レンタル開始。 強盗に押し入った若者たちが、屋敷の主である盲目の老人に追いつめられる恐怖を描いた前作『ドント・ブリーズ』は、SNSを中心に口コミが拡散し、日本で異例のロングランヒットを記録。前作から8年後を舞台に描かれる本作では、前作で屋敷に忍び込んだ若者たちを惨殺したホラー映画史上“最強の老人”との呼び声高い、あの“盲目の老人”が主人公に。視力を失った代わりに人並外れた聴覚を持つ老人が、前作以上の戦慄を呼び起こし、暗闇で観るものの息を止める。 また、本作のデジタル配信とブルーレイ&DVDには、劇場公開では観られなかった日本語吹替版を収録。前作から引き続き“盲目の老人”を演じる沢木郁也と、老人が大切に育てる少女フェニックスを演じる井上ほの花をはじめ、小山力也や井上喜久子ら豪華声優陣が集結。この度、『ドント・ブリーズ2』のデジタル先行配信開始にあわせ、日本語吹替版の本編映像約9分を初公開。

公開されたのは、『ドント・ブリーズ2』のデジタル配信とブルーレイ&DVDに収録される日本語吹替版本編の一部で、盲目の老人とが暮らす屋敷に、謎の武装集団の魔の手が忍び寄るシーンから始まる。飼い犬に餌をやろうと玄関に向かう老人。しかし、そこに飼い犬の姿が見当たらない。不思議に思った老人は外に飼い犬を探しに行こうとするが、その背後には屋敷に忍び込んだ銃を持った謎の男たちの姿が。老人が外出したのを確認し、屋敷をうろつく謎の男たちの狙いは、老人が大切に育てる一人の少女のフェニックスだった――。 老人が不在の屋敷で、部屋に近づく男に気付き咄嗟に身を隠すフェニックス。一方で、近所の草むらに横たわる何かを見つける老人。しかしそこに横たわっていたのは、何者かに銃で撃たれて惨殺された飼い犬の無残な姿だった。老人が不在の中、迫りくる男たちに見つからないよう屋敷の中を一人逃げ惑い、恐怖に怯えるフェニックス。果たして盲目の老人は、絶体絶命の危機にさらされた少女を助け出すことができるのか。戦慄の前触れを感じさせる、思わず息を止めてしまうほどの緊迫感溢れるシーンは必見だ。 (C) 2021 DB2 Productions, LLC. All Rights Reserved.

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