北京冬季五輪 交通整備は間もなく完了

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来年2月4日に開催される第24回冬季五輪まで、今月27日であと100日となりました。

冬季五輪の開催に向けて北京市内と郊外の延慶区および河北省張家口市崇礼区の三つの競技エリアを結ぶ交通整備作業は完了に近づいています。

2019年12月30日に開通した北京市と河北省張家口市を結ぶ高速鉄道(京張高鉄)は総延長が174キロで最高時速は350キロに達し、北京市内の北京北駅から張家口市北部の崇礼区内にある競技エリア中心部の太子城駅までの所要時間は1時間前後となり、北京北駅から延慶駅までの所要時間は40分となります。

延慶区と張家口市の崇礼区を結ぶ高速道路は2020年1月23日に開通し、延慶区にある競技エリアから崇礼区の太子城にある競技エリアまでの所要時間は1時間となります。

冬季五輪組織委員会の事務所とビッグエア首鋼(フリースタイルスキー・ビッグエア、スノーボード・ビッグエアの競技会場 )などを結ぶ北京地下鉄11号線の西部区間は年末の開通を目指して試験運行が始まっています。(提供/CRI)