メッシらが中国代表にエール「カタールで会おう」=中国ネット「ユーモアがお上手で」

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サッカー界のスーパースター、アルゼンチン代表のリオネル・メッシら有名選手が、ワールドカップ(W杯)本大会出場を目指す中国代表にエールを送った。中国のスポーツメディア・新浪体育が26日付で伝えた。

2022年に開催されるW杯カタール大会の公式スポンサーが、パリサンジェルマンに所属するメッシとキリアン・エムバペの中国代表へのビデオメッセージを公開した。

この中でメッシは「中国のサポーターの皆さん、ずっと応援して下さりありがとうございます。皆さんの幸運を祈ります。大きなハグを送ります。すべてがうまくいきますように。カタールで会いましょう」とコメントした。

エムバペは「より深く中国文化を学びたいと思っています。中国チームがんばれ。カタールで会えることを期待しています!」とエールを送った。

アジア最終予選で日本と同じグループBの中国は、ここまで4戦で1勝3敗の5位(6カ国中)。記事は「先日のサウジアラビアとの試合に2-3で敗れたことで、権威ある機関が算出した最終予選突破の確率が0.42%にまで下がった」としつつも、「これからの試合で十分な勝ち点を積み上げられれば、まだカタールに行ける望みはある」と伝えた。

ただ、中国のネットユーザーは悲観的で、「ははは。ユーモアがお上手で」「あなた方お2人は中国代表について大きな誤解をしている」「中国代表に『幸運』なんてありませんよ」「やっぱり次の次の次の…大会で会おう」「メッシは中国代表にではなく、中国サポーターに『カタールで会おう』と言っている」「受験生だったころを思い出す。『清華大学(中国の一流大学)が君を待っている』」などのコメントが寄せられた。

また、「この2人が中国に帰化してくれれば(W杯に)出られるんだけどね」「中国には10人のメッシかエムバペが必要」などの声も上がっている。

中国の次戦は11月11日、ホームにグループ3位のオマーンを迎える。(翻訳・編集/北田)