街の真ん中に「台湾夜市」を再現 話題のダージーパイや台湾麺線を食べて、アジア旅行気分に

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台湾夜市を思わせる店内

コロナ禍でもアジア旅行気分を味わえると今、注目を集めているのがこの9月、京都・四条烏丸にオープンしたアジアン屋台「熱烈観光夜市」だ。外観も店内もお料理もアジア情緒たっぷり。居ながらにして、アジアの夜市を体験できるのが大きな魅力だ。

店頭はアジアの街角を連想させ、異国情緒たっぷりの店内にワクワク

ここはどこ?台北、それともバンコク

阪急烏丸駅もしくは地下鉄四条駅から徒歩約5分。ひと際目を引くのがネオンサインに古めかしいバス停…、アジアの街角を連想させるような外観だ。思わず足を止める通行人も少なくない。

中に入ると、さながら台湾の夜市に来たような空間が広がる。店の飾り付けやネオンなどを見ているだけで、アジア旅行気分にさせてくれる。行燈付きの屋台席に腰をおろせば、旅行気分はさらに盛り上がる。

まさに台北の夜。ここまで気分が盛り上がると、料理やお酒も期待してしまう。それに応えてくれるようにショーケースには飲み物がずらりと並び、ノンアルコール類も充実。色とりどりのドリンク類は見ているだけでも楽しくなってくる。

アジアの街角を連想させる外観

ドリンク類はセルフサービスになっていて、自由に取るのがこの店のスタイル。そして、何より台湾、中国、韓国、タイ、シンガポールといったアジアの料理が約70種も味わえるのが魅力だ。

台湾麺線や焼小籠包、パッタイ、ダージーパイなど人気の屋台料理に舌鼓!

まるでアジアの屋台に迷い込んだみたい

メニューがバリエーションありすぎて、何を食べようかとあれやこれやと迷ってしまう。肉汁溢れる「焼小籠包」(2個385円税込)は絶品台湾メニューだ。手作りの皮のモチモチ感がグー。最初はそのままで、次は黒酢をかけて食べれば、味変も楽しめる。

話のタネに食べてみたいのが、台湾名物巨大唐揚げ「ダージーパイ」(715円税込)だ。まずはその見た目の大きさにもびっくり。鶏肉には例のウーシャン粉が効いていて、実にスパイシーで香ばしかった。

とろみとダシの効いたスープで煮込む「台湾麺線」(660円税込)もいける。種類は牡蠣、あさり、イカ団子、ジーパイ、麻婆の5種類ある。

「カエルのスパイシー揚げ」1本いかが?

インパクトがあるメニューは「カエルのスパイシー揚げ1本」(440円税込)だ。味は鶏肉に似ていて、サッパリしていて美味。ビールとも合いそうだ。

台湾料理以外にも、香辛料やエビ、卵などで炒めたタイの焼きそば「パッタイ」(770円税込)やインドネシアの炒飯「ナシゴレン」(770円税込)など、タイ、シンガポール、インドネシアなど東南アジアの料理も見逃せない。

ショーケースには珍しそうな飲み物がズラリ

デザート類も要マーク。インスタ映えしそうな「焼きパイナップル」(660円税込)は見た目もインパクト大。焼くと甘みがグーンと増すとは聞いていたが、想像以上の濃厚さ。さらに「抹茶ゴマ団子」(440円税込)もおすすめだ。

なお「焼き小籠包」や「ダージーパイ」、コショウがぴりっと効いた「胡椒餅」(385円税込)など一部のメニューはテイクアウトOK。店を出たときには小旅行を味わった気分に浸れる。

肉汁溢れる「焼小籠包」は定番ですよね!
「焼きパイナップル」焼くと甘みが増すんです

「熱烈観光夜市」
住所:京都市下京区綾材木町207-1※阪急烏丸駅、地下鉄四条駅から徒歩約5分
電話:075(708)2358
営業:16:00(土・日曜・祝日15:00)~23:00

(まいどなニュース特約・八木 純子)