「お遊戯会かなにかですか…?」 オリックスに現れた“小ラオウ”が「可愛すぎる」

オリックス・杉本裕太郎【写真:荒川祐史】

“ラオウ”杉本と並び、右こぶしを突き上げ決め台詞

25年ぶりのパ・リーグ優勝を決めたオリックスに“小ラオウ”が現れた。漫画「北斗の拳」のキャラクターである“ラオウ”の愛称で親しまれている杉本裕太郎外野手と並んで、宮城大弥投手もコスプレ姿を披露。「可愛すぎる」「最高のファンサ」「笑い転げた」「お遊戯会かなにかですか…?」とファンの爆笑を呼んでいる。

【実際の動画】「ラオウと小ラオウ」が放った「我がシーズンに一片の悔いなし!」

オリックスの球団公式ツイッターが、ラオウ姿の杉本と宮城が「我がシーズンに」「一片の悔いなし!」と決め台詞を発する動画を投稿した。190センチの杉本の横で171センチの宮城がきらびやかな被り物をして右こぶしを突き上げている。

“Wラオウ”にファンは即座に反応。「親分子分」「ラオウと小ラオウ」と「宮城くん、ラオウの子どもかいな」と反響を呼び、さらに「宮城くん、断ってもいいんやで?」「宮城くん巻き込まれてて草」「宮城、もう球団マスコットやん」と愛されキャラの20歳に注目が集まっている。

【実際の動画】「ラオウと小ラオウ」が放った「我がシーズンに一片の悔いなし!」

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(Full-Count編集部)

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