黄河湿地にオオハクチョウの越冬第1陣が飛来 山西省平陸県

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黄河湿地にオオハクチョウの越冬第1陣が飛来 山西省平陸県

 【新華社太原10月28日】中国山西省平陸県の黄河湿地にこのほど、オオハクチョウの第1陣が飛来した。今後約4カ月の間、同湿地で羽を休めながら冬を越す。

 県内の黄河湿地は広さ6千ヘクタール余り。冬でも比較的暖かく、餌が多いため越冬に適しており、オオハクチョウは毎年秋の終わりから冬の初めにかけて飛来する。

 地元政府はハクチョウの安全のため、事前に関係部門に指示し、湿地の周囲に隔離ネットと注意喚起の標識を設置、障害物を撤去した。また、十分な餌を確保できるよう、トウモロコシや小麦、大豆などの作物を植えている。(記者/馬志異)